2025年 3月 7日 現在
浦河の武田ステーブルで育成中です。場長は「1月末に左前脚の蹄叉(蹄の裏にある三角形の部分)に裂蹄を起こしてしまったため、先月は全体的に調整を進めることができませんでした。一時は裂蹄を起こした箇所にバイ菌が入って膿んでしまったのですが、すぐに治療しましたので大事には至っておりません。むしろ治療後は裂蹄自体がわりと早く治まっており、歩様にも問題がないことが確認できたため、現在はハロン20-20秒のキャンター程度ですが軽めの乗り運動も再開しています。先月お伝えしたように蹄叉の裂蹄は急成長する際に見られる症状であり、この子にも馬体を含め急成長した部分が見受けられます。まだ成長途上ですので、裂蹄部分がしっかり固まったことが確認できればすぐにハロン15-15秒の速いところを再開できるようになると思います」と話しています。馬体重は459キロです。
2025年 2月 6日 現在
浦河の武田ステーブルで育成中です。場長は「BTCの600mのダートトラックと坂路コースを併用して乗り込んでいます。600mダートをキャンターで2700mは前月と同様ですが、週3回の坂路コースはハロン15秒にペースを上げました。強めの負荷をかけたことで内臓面への影響を心配しましたが問題はありませんでした。内臓も含め体も体重こそ大きく増えてはいませんが肉付きなど随所に成長は感じます。ただこの成長により1月末に左前脚の蹄叉(蹄の裏にある三角形の部分)に裂蹄を起こしてしまいました。急成長する際に見受けられる症状で、すぐに装蹄師に確認してもらい治療を施しましたので問題はありません。しかし傷が治まってから歩様の無事を確認できないことには蹄鉄を打てません。そのため今月初週からしばらく休ませています。蹄鉄を履けるようになり次第騎乗を再開します」と話しています。馬体重は455キロです。
2025年 1月 10日 現在
浦河の武田ステーブルで育成中です。場長は「BTCの600mのダートトラックを2700m、ハロン22-24秒のキャンターで乗り込んでいます。また坂路コースは週3回ハロン16秒のペースで登坂しています。月末には坂路でハロン15秒まで伸ばしていますが、動きは問題ありません。しかし強めに行くとテンションが上がり、ボロが柔らかくなることがあります。まだ明けて2歳なので内臓面がしっかりしておらず、強めの稽古に対応できていないようですので、サプリを与えながら良化を図っています。気性面は普段は安定しており、ピリピリするようなところが出るかなと思いましたが変にテンションが上がることはありません。馬体は一時細いイメージがありましたが、幅が出て以前より良くなっているように思われます。飼い葉もしっかりと食べており順調に体重が増えています」と話しています。馬体重は458キロです。