2025年 3月 7日 現在
浦河の富田ステーブルで育成中です。場長は「1月中旬くらいからBTCの坂路でハロン17-16秒までペースを上げて調整してきましたが、しばらくは問題なかったものの先月中旬過ぎくらいから急にカイバ食いが落ちてしまい体重が減ってしまいました。そのため体を戻すことを優先してここ2週ほどは少しペースを落とした調整となりました。カイバ食いが落ちた原因としては、疲れなどではなく牝馬特有のピリピリしたところが出ていたので精神的なものではないかと思います。神経質とまではいきませんが、もともとハミ受けに敏感なところなどはあったので、ペースが上がったことでストレスが溜まっていったのかもしれません。現在はだいぶ戻して先月からは微減程度にとどまっています。ただ、それでも400キロを切ってしまいました。もうしばらくは軽めの運動でリラックスさせ、体重が戻り次第再度調整を進めていくようにします」と話しています。馬体重は398キロです。
2025年 2月 6日 現在
浦河の富田ステーブルで育成中です。場長は「変わらず順調に乗り込めています。メニューとしてはBTCの600mのダートトラックで軽いキャンターで2400mをこなし、週2回は坂路でハロン17-16秒での登坂をベースに進めています。調整自体は問題ないのですが、やはり相変わらず体重が増えてこない点が少し気がかりです。カイバを食べていないわけではありませんので、もう少し身になってくれればと思います。しかし体型はとてもいいバランスで、小さめでも決して細いというわけではありません。体重はこれから全体的な成長に伴って増えてくるとは思いますが、牝馬ですし案外数字はあまり気にしなくてもいいのかもしれません」と話しています。馬体重は400キロです。
2025年 1月 10日 現在
浦河の富田ステーブルで育成中です。場長は「先月もBTCの600mのダートトラックをメインに2400mを軽いキャンターで乗り込み、坂路は週2回ハロン18-17秒で登坂しています。余裕を持って走れており、気持ちの強い馬ですがハミ受けも改善されています。馬体のフォルムも整っており、毛艶も良くいですが、飼い葉食いが細いこともありなかなか体重が増えてきません。今後もあまり変わらないようならペースを落とし、飼い葉を変えたり与える量を小分けにして改善を図りたいと考えています。これから暖かくなって飼い葉が身に付くようになれば、筋肉がついて馬体にメリハリが出てくると思います。馬房内でテンションの高いところがあり旋回を見せていましたが、現在は落ち着いている時間が増えています」と話しています。馬体重は402キロです。