2025年 3月 7日 現在
浦河の吉澤ステーブルで育成中です。マネージャーは「調整は順調に進んでいます。ここまでしっかり乗って体を作ってきましたし、体重の増加に伴って筋肉もさらに付いてきました。BTCのトラックと坂路を使ってのハロン20-17秒くらいの乗り込みがメインですが、トラックではいい加速を見せますし、坂路も勢いよく上がってきます。現時点では申し分のない動きだと思います。この先は段階をもう一つ上げてハロン15-15秒も取り入れていくことになりますが、懸念点としてはスピードを上げると力むようになるところですね。気性が悪いというわけではありませんが、ゴーサインに対しての反応など動きの切り替え指示への対応の仕方を覚えさせていきたいと思います。またスタート時の俊敏性も欲しいので、成長途上である後肢の筋力強化も課題として考えています」と話しています。馬体重は480キロです。
2025年 2月 6日 現在
浦河の吉澤ステーブルで育成中です。マネージャーは「先々月に疲労から飛節部分に張りが見られたためメニューを少し軽くしたところ、疲労が軽減し飛節部は安定しました。そのため先月はBTCの坂路でもハロン18秒のペースを定期的に取り入れられるようになりました。坂路に入れる前はトラックコースでもハロン20‐17秒で乗り込んでいます。豊富に運動量を積んでいるので体力も付いてきて、だいぶスピードを持続できるようになってきました。背丈も伸びて体重も増えています。しかし全体的な見栄えはするもののトモの筋力がまだ乏しく、後肢に疲れやすさが残ります。その点でもう少し体質強化は必要かと思います。そのあたりに気を配りながら段階を上げていければと思います」と話しています。馬体重は476キロです。
2025年 1月 10日 現在
浦河の吉澤ステーブルで育成中です。マネージャーは「BTCで体力の向上を図りながら調教を進めています。先月下旬には直線ウッドコースで3F17.9-17.6-17.0のラップで稽古を行いましたが、軽快な動きで申し分ないスピードを見せています。状態面では後肢がまだ弱く飛節部に張りが出ることがあります。そのためフラットワークを中心に無理なペースアップは避けています。ここまでの調教では以前のような無駄な力を入れることが減り、集中力や前向きさが出てきた印象です。ただ体重は増加しているものの体や筋肉が良化途上ですので、もう少し大人っぽくなってもらいたいところです。シルエットは綺麗ですがまだまだ成長の余地を十分に残しています。今後は無理なく馬体の状態に合わせて調教コースやペースに変化を付けながら進めていきます」と話しています。馬体重は469キロです。